~JAS法改正~「新たなJAS法制度説明会」の開催及び募集について【終了】



「新たなJAS制度説明会」の開催及び参加者の募集について>>>
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/syoku_kikaku/170803.html
※説明会は終了しました。



<改正の概要>

(1)これまでJAS規格の対象は、モノの品質に限定されていましたが、モノの「生産方法」、「取扱方法」、「試験方法」などにも拡大
①生産方法の規格
例:伝統的な抹茶をアピールするため、我が国では一般的な製法を規格化

JAS法改正_生産方法の規格

②取扱方法の規格
例:鮮度をアピールするため、定温保管・輸送方式を規格化(能力を有する事業者を認証)

JAS法改正_取扱方法の規格

③試験方法の規格
例:魚に臭みが出ない養殖技術をアピールするため、臭み成分の統一的な測定・分析方法を規格化

JAS法改正_試験方法の規格

(2)産地・事業者の強みのアピールにつながるJAS規格が制定・活用されるよう、民間の発意によるJAS規格の制定の推進

(3)JAS規格の対象の拡大に伴い、現行の認証の枠組みを拡充するとともに、国際基準に適合する試験機関を農林水産大臣が登録する登録試験業者制度を創設。また、この場合、広告、試験証明書等にJASマークを表示することができるなど、新たなJAS規格に対応したJASマーク表示の枠組みを整備

(4)産地・事業者の創意工夫を生かしたJAS規格の活用が図られるよう、①JAS制度の普及、②規格に関する普及・啓発、専門人材の育成・確保及び国際機関・国際的枠組みへの参画等を国及びFAMICの努力義務として明確化



農林水産省HP・JAS法改正について>>>
http://www.maff.go.jp/j/jas/h29_jashou_kaisei.html